足袋シューズへの道 第6章

足袋シューズへの道 第6章

こんにちは。初代バルタンです。

ほんと時が経つのが早くてもう年の瀬です。

みなさん今年はどんな年でしたか?

私にとっては忘れられない意義のある

良い意味で会社が生まれ変わり始めた一年だと感じています。

ドラマ「いだてん」も始まった!

と思ったら、もう最終回。

そして足袋シューズストーリーも第6章となりました!

今回は足袋型ランニングシューズ「Lafeet-zipang」の開発ストーリーです!

さあ!今回はまずは質問から行きたいと思いますが準備はいいかな??

シューズといえども沢山の種類のシューズがあります。

その中で一番製造が難しいシューズは何でしょう??

難しいと思うのでヒント

 

 

 

 

 

 

 

 

チ、チ、チ、チ、チ、チ、

 

チーーーーーーーーーーン!

 

答えは

 

 

「ランニングシューズ」

です!!!!*意見は個人により異なります。

これは私が15年以上シューズ製造に携わってきて感じる実感です。

ランニングシューズは

・フィット感ー走っている最中に擦れて痛くなっても靴を履き替えれないからね。

・クッション性ークッション性悪いと足痛めるからね。

・通気性ー蒸れると靴の中で足が滑ったりタコできたりするからね。

・軽さー重いと長い距離はしると疲れるからね。

・品やかさー硬いと足痛くなるからね。

これは非常に基本的な事ですがほんというとここでは語りきれないほど

すんごく繊細で技術が詰まったシューズなのです。

何よりもランニングシューズはシンプルなシューズだけに誤魔化しがきかないのです!

だからランニングシューズを制する者はシューズ業界を制する!

とも言われているのです。

実際にNIKE・ASICSはランニングシューズから興ったスポーツシューズブランドですよね!

岡本製甲といえば創業者岡本三十四さん

がゴルフシューズを作ったことで成長した会社です。

プロ野球選手やプロゴルファーのシューズは作っていたものの

ランニングシューズをつくるノウハウはゼロ。

しかし私はあるオリンピック選手(実はこのオリンピック選手は外反母趾の痛みが原因で無念のリタイアをされたのです)

から

「足袋のランニングシューズは絶対足に良いと思いますよ!」

とアドバイスをもらっていたので開発する気は満々!

でもどこにいけばランニングシューズを企画できる人に出会えるかもわからない…

自分の会社でラスト(木型)を

作ってみたものの理想からは程遠い。。。

そこで!

神戸にオリンピック選手のランニングシューズ用ソールを作っている会社を訪ねて行ったのです!

そしてそのソール工場の社長に

「足袋型のランニングシューズを作りたいので協力お願いいたします!」

 

と、頼んだのです!

そしてその社長はこう言ったのです。

「お兄ちゃん、ランニングシューズ作った事ないやろ?

近くにシューズつくりの凄い先生おるから会ってみるか?」

そして私は

「はい!お願いします!」

と答えたところで

第7章に続くのです。

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